りんごの自販機 発見場所:東京メトロ四谷駅 南北線と丸の内線乗り換え口 今回はお腹が空いている時にちょうど四谷駅で乗り換えになったので、実際に食べてみた。前回の紹介時から約6年、相変わらずこの場所で販売中。撤去されないということは意外に売れているんだろうな。どんな人が買うんだろう?ほとんどの人は目の前を素通りしていく。 横から見てみると、りんごの自動販売機だとすぐ分かる。この写真の奥は東京メトロ南北線の改札。手前には何だか少し無駄なスペースがあり、人通りも少ない、購入してそこで食べてみることにする。 販売しているのは、りんごが200円。はちみつ&りんごが240円。りんごは安心の青森県産、皮も向いてある。 買ってみたりんごはこんな感じ。5切れ入っていた。ほどよく冷えていて、りんご自体も柔らかくとっても美味しい。これなら売れるのも分かる。会社でデザートの代わりに食べるのもちょうど良いね。nomは会社に持ち帰ると温まってしまうので、駅の空きスペースで全部食べました。 2019.9.19 一昨年くらいに霞ヶ関駅に設置されて話題になったりんごの自販機だが、四谷駅にもあった。 なぜか置いてあるのは乗り換え口である。 販売価格は、1つのりんごをカットしたものが入って190円。 240円のものもあるが今回は売り切れだった。 売れてるのかなぁ。nomが通りかかった時は平日の昼過ぎで、たくさん在庫はあった。 霞ヶ関と比べると皇居ランナーも少ないだろうし、乗り換え口、って、のんびりりんごを買って食う、 という場所では無いような・・・。 2013.10.7 自動販売機ページ「山田屋」たくさんの自販機を紹介してるので見てね! |