自動販売機ページ「山田屋」たくさんの自販機を紹介してるので見てね！
かみや自販機コーナー
相模のGL乗りさんからの情報です。ありがとうございます。
2019年9月30日閉店しました。中古タイヤ市場と並ぶ相模原の自販機の名所でしたが残念です。
讀賣テレビ「ほんわかテレビ」のロケで行ってきました。
ここが日本で一番多く自販機が集まっている場所、ということで。
他にあるかもしれないけど、情報がある中ではここが一番！！！！
残り紹介しきれてなかった自販機を紹介。
建物の左側にある飲料自販機群は全部使える、定価販売のもあれば安売りのもある。
この２つはさすがに稼働してなさそうだけど、これも入れると全部で５７台、すごい数の自販機が集結している。
昔はここで飲み物、たばこだけでなく、いろいろな物が買えたんだろうね。
奥にも使えなくなった自販機も隠れている。これを入れたら全部で６０台以上！
ここが間違いなく自販機が日本で一番多く集まっているところでしょう。
相模原は、この他に中古タイヤ市場相模原店のそばうどん自販機もありますので、
ぜひ合わせて行ってみてください！
2016.12.31
そして第４弾！いよいよ台数が一番多い飲み物の自販機へ。
これで１０台、ついに４４台、まだあります。
こちらの酒類自販機は免許証で買えるタイプ、「免許証入れてください 消えます。」
んん？消えます？ 免許証が消えたらコワイけど、下にちゃんと売り切れランプが消えますって書いてある。
ここにもミステリーゾーンがありますね、なんと５０円！どんなお酒が入っているのだろう。
2016.9.23
久々の第３弾！
こちらはおつまみやお菓子、ガムなどの自販機。
いろいろなお菓子が勢揃い、ちょっとしたコンビニ並みの品揃え。
こちらには、アイスやカップラーメン、レトルト食品など。
お、カップラーメンにの中には100円のミステリーゾーンが！
こちらは安売りドリンクコーナーや、紙パックドリンク。
健康ドリンクにノンアルコールビール、割と安く買えます。
さて、これで３４台。横並びではないけど、今は無い群馬の前原商店は超えた。
まだまだありますよ〜。
2016.9.4
そして、第２弾。たばこの自販機が９台。
ここならタスポがなくても、免許証でも買える。
ガムとか○ムとか別のものに見えるけど、
いちおうタバコみたいだよ。
そして、こちらはタスポでしか買えないタバコ自販機。
タバコのラインナップがほんとにすごい、なんと50種類！値段は210円〜930円とさまざま。
カラフルな箱がいっぱい、空き箱コレクションしたくなるかもね。
そして、こちらだけでも40種類以上ある！
こちらは値段の差が出てくる。安いのは100円だけど高いのは1600円。
おっと、100円のはタバコじゃなくてパイプだけだった。
こちらも変わり種のタバコがいっぱい。
小粋とか、これもタバコなのかな、上の方のカラフルなのもタバコみたい。
タバコは農業だそうです、野菜みたいに健康に良いものもあるのかな。
2016.7.12
ほんとにたくさんあるので、まずは第1弾。
タバコの自販機をパスモ移行時に
再利用したお菓子やグッズの自販機。
全部で15台！
売っているものの詳細は以下の通り。
お菓子の自販機で売っているのは、洗剤に、缶詰に、おもちゃ。
おいおい、お菓子が１個も入ってないじゃないか。
便利だし、子供も喜びそうなのは分かるんだけどね。
そして、こっちのお菓子の自販機には再び缶詰、そしてなめ茸。
お次は化粧品やらライターやらパイプやらCDやら。
昔群馬で見た「よろずや君」的な怪しげなグッズが数々と。
こちらはライターやパイプが中心だが、高額商品が増えてきた。
2000円もするジグザグローリングマシーン、1000円のジグザグ手巻きセット。
ジグザグは何かのブランドなのかな。
全部の自販機で硬貨を受付けなくなっている。
100円の商品でもお札で買ってください、ということですか？
なので、使用不可なんだろうね。
こちらは比較的休めのライターやらパイポやら。
たばこ関連のグッズってこんなにいっぱいあったんだね。
こちらもパイプやらライターやら、だけと思ったら、
真ん中のこれは！ミステリーゾーン！懐かしい〜。
このマークはタバコ自販機でも使われるとは。
2016.7.5
まだまだたくさんあるので、どんどん続きを紹介していきます。
かみや自販機コーナーの続編をお送りします。
所在地は「相模原市大島７７７」で、Part1の場所から細い路
地を入った所にあります。
こちらの販売機も食品系はありませんが、タバコのラインナッ
プには「どこの国の物だ？」みたいな物が見受けられます。（
ちなみに私は煙草は吸いませんので良く分かりませんが…）
この自販機コーナーから車で３分位走った相模川沿いに市営の
キャンプ場があり、桜の開花時期や、夏季はかなりの賑わいに
なり、この自販機コーナーもその時は結構売り上げがあるのか
な？なんて思います。
余談ですが、後輩とこの場所を呼ぶ時は、浅草の神谷バーの名
前をそのまま使って「かみやバー」と呼んでいます。
なんどパート２もあったとは。これはさらにでかい、群馬の自販機コーナーでもこんなのはなかなかなさそうだ。
たばこの自販機だけでこれだけ並んでるのはすごい、この辺りはたばこ好きがかなり多いのかな。
2006.5.26
nom 監修「ノッポさんと巡る昭和のスキマ探訪 自販機編」
自販機の魅力と秘密をたっぷり紹介！自販機マニアの方にも、自販機にはじめて興味を持った方にもおすすめです。
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